11月の実食。今年後半に開いたらしい新店。
お店はお蕎麦屋さんの居抜き。麺打ちスペースには製麺機が。新規開店で自家製麺とは志が高い。ちなみに徒歩圏内に自家製麺のお店がもう2軒。郊外ながらもかなりの激戦区です。

「鶏そば 850円」
限定20食。限定ながらメニュー筆頭に来ているのは自信作との意思表示かと。
目をひくのは3部位の鶏肉トッピング。モモ、ムネに珍しい(恐らく)首肉が。と思いきや、それのみではなく奥にはそぼろまで。それぞれしっかりと楽しめます。比内地鶏とのことなので価格にも納得、というか安いくらい。
スープは上品ですが、しっかりと鶏のうまみの感じられるもの。クリアでもうまみは十分のっています。カイワレが全く邪魔にならずに調和しているのがその証拠。メンマも丁寧な仕事でどこにも隙がないのですが、ガチガチにかためられていないので疲れることなく食べ切れます。

麺は自家製の中太ストレート。やわらかいながらも噛み応えのあるもので県内ではなんとなく「新京亭@飯田」に似ています。つるっとすすりこめるのであっという間になくなります。
和める構成ながら隙がなくビックリ。
宮城県宮城郡利府町神谷沢字塚元8-10
11:00-14:00 土日は18:00-20:00も営業 火金休

