豚醤さん、かじさんとの食べ歩き3軒目。実は、豚醤さんは前日もこちらで食べたとのこと、申し訳ございません。ここでは、かじさんは「熊本」を、豚醤さんと自分は「焼きそば」をオーダ。
「豚骨焼麺 600円」
量多めで作ったせいでしょうか、トンコツがやや引き気味、タレが立ち気味。いつもとちょっと違う雰囲気です、が、誤差の範囲でしょう。麺の食感、チャーシューは絶妙。高菜はいつにも増して全体に合っているような印象を受けました。
自分は苦しくなってきたため、半分ほど平らげた後に既に食べ終わっているかじさんに「どうです?」とお皿を振ると、なんとそれも完食… ネタ作りに来たような感じ、ですね。
お土産で持ち帰ることができた「角煮 600円」。タレと一緒に持ち帰り、拙宅で煮込んだのですが、これまた絶品。肉の類をそれほど食べない家族の箸が良く動いていました。
掲示板スレッド:「熊本ラーメン桃太郎@青木村」
店舗ページ:熊本ラーメン 桃太郎
2005年12月26日
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ところで、角煮テイクアウトの「タレ別」はオプションですか?
「タレ」は食べるまでに時間が開くとの話をさせていただいたらつけていただけました。その分、値段に反映されていると思います。