豚醤さんより画像をいただきました。
「正油ラーメン 600円」
豚醤さんのコメントは、”「醤油味を付けたお吸い物に、中華麺が入った様な1杯」といった印象。これは結構新鮮でした。かなり薄味のスープには、和食独特の風味があると思います。”とのこと。
自分には何よりも「見た目のシンプルさ」が新鮮です。思い切り良いですよね。
掲示板スレッド:酒々菜々 いしざか@上田市小泉
2006年10月14日
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結局、最後は「お坊さん」ですかね。
批判しているわけではないですが、感じてます。
酒を飲んだ後だと、良さが判るのかもしれません。
お店の雰囲気は、地元の方に愛されている感じで、かなり繁盛していました。
>和食独特
でも店主、元は中華系のお店にいた方らしいですねorz
でも、そう感じてしまったから仕方ない…。
> 結局、最後は「お坊さん」ですかね。
所謂「呑んだ後系」なんでしょうね。呑んだ後は「おつかれさま」でしょうから。
疲れているときにはラーメンを食べないのが一番かと思いますが(笑)
> 正直、私の好みで判断すると「微妙な1杯」でした(笑)
なんでしょうね… 値段と写真を照らし合わせただけですでにその雰囲気が… ただ、お店のメニューとしての存在価値は間違いなくあるのでしょうね。「この場でラーメンを食べたい!」という方がたくさんいらっしゃる、と。なので、中華の雰囲気を出すのではなく、お茶漬けっぽくしているのか、と邪推。
しかしこれ、何しろ画がスゴイので無理を言って写真を頂いた次第です。本当にありがとうございました。
お書き込みの「お疲れ様、お坊さん」の真意が曖昧で文意を掴みかねます。
出来ましたらもう少し噛み砕いて表現していただけたましたら解り易いのですが…
日頃より、nelさんをはじめとする関係の御仁方におかれては、ただただぶっち切りの驚異の食べ歩きに、敬意とともに気掛かりな心配もあったわけで・・
@食べ過ぎゆえ、とうとうここまできたかという感懐
A食べ修行の末、とうとうここまできたかという感嘆
「とうとうここまで」ということの認識の裏には、<精進料理><苦行僧>といったイメージの喚起があり、その具象が今回の「酒々菜々いしざか」さんの<醤油ラーメン>であったわけでした。
@お疲れ→病院食(今回のラーメン)→死→坊さんにお世話になる
A食べ修行→究極は精進料理(今回のラーメン)→坊さん世界
自分はそのように捉えられても仕方がない量を食べているとは自覚しておりますが「月10杯程度」でも普通の方々から見れば大差ない量でしょう。
> @お疲れ→病院食(今回のラーメン)→死→坊さんにお世話になる
ご自身がこのようにお書き込みになった内容が、まさにご自身に向けられたとしたら心中いかがでしょうか。決して愉快な内容ではないかと思いますが。
今後お書き込みいただく際には「この書き込みを自分が受けたらどのように感じるか」を良くご確認の上でお願いいたします。
ラーメンを愛でる場所にするというスタンスで設営しておりますことをご理解ください。
ただそこに社会通念上の約束事、情緒性に欠如した面がありましたこと、お詫び申し上げます。