2006年10月14日

酒々菜々 いしざか@上田市小泉

豚醤さんより画像をいただきました。

tons0006.jpg
「正油ラーメン 600円」
豚醤さんのコメントは、”「醤油味を付けたお吸い物に、中華麺が入った様な1杯」といった印象。これは結構新鮮でした。かなり薄味のスープには、和食独特の風味があると思います。”とのこと。

自分には何よりも「見た目のシンプルさ」が新鮮です。思い切り良いですよね。

掲示板スレッド:酒々菜々 いしざか@上田市小泉
posted by nel at 21:27| Comment(9) | TrackBack(0) | 画像頂戴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何だかみなさん、お疲れさまの感じ。
結局、最後は「お坊さん」ですかね。
批判しているわけではないですが、感じてます。
Posted by 月10杯程度 at 2006年10月14日 22:49
正直、私の好みで判断すると「微妙な1杯」でした(笑)
酒を飲んだ後だと、良さが判るのかもしれません。
お店の雰囲気は、地元の方に愛されている感じで、かなり繁盛していました。

>和食独特
でも店主、元は中華系のお店にいた方らしいですねorz
でも、そう感じてしまったから仕方ない…。
Posted by 豚醤濃い目 at 2006年10月15日 01:11
> 何だかみなさん、お疲れさまの感じ。
> 結局、最後は「お坊さん」ですかね。

所謂「呑んだ後系」なんでしょうね。呑んだ後は「おつかれさま」でしょうから。

疲れているときにはラーメンを食べないのが一番かと思いますが(笑)
Posted by nel at 2006年10月15日 07:27
豚醤さん、どうもです。

> 正直、私の好みで判断すると「微妙な1杯」でした(笑)

なんでしょうね… 値段と写真を照らし合わせただけですでにその雰囲気が… ただ、お店のメニューとしての存在価値は間違いなくあるのでしょうね。「この場でラーメンを食べたい!」という方がたくさんいらっしゃる、と。なので、中華の雰囲気を出すのではなく、お茶漬けっぽくしているのか、と邪推。

しかしこれ、何しろ画がスゴイので無理を言って写真を頂いた次第です。本当にありがとうございました。
Posted by nel at 2006年10月15日 07:35
月10杯程度様、ご無沙汰しております。
お書き込みの「お疲れ様、お坊さん」の真意が曖昧で文意を掴みかねます。
出来ましたらもう少し噛み砕いて表現していただけたましたら解り易いのですが…
Posted by jimmy at 2006年10月15日 18:35
jimmy様 ご無沙汰しております。
日頃より、nelさんをはじめとする関係の御仁方におかれては、ただただぶっち切りの驚異の食べ歩きに、敬意とともに気掛かりな心配もあったわけで・・
@食べ過ぎゆえ、とうとうここまできたかという感懐
A食べ修行の末、とうとうここまできたかという感嘆
「とうとうここまで」ということの認識の裏には、<精進料理><苦行僧>といったイメージの喚起があり、その具象が今回の「酒々菜々いしざか」さんの<醤油ラーメン>であったわけでした。
@お疲れ→病院食(今回のラーメン)→死→坊さんにお世話になる
A食べ修行→究極は精進料理(今回のラーメン)→坊さん世界
Posted by 月10杯程度 at 2006年10月15日 21:11
そういうことだったのですか。よくわかりました。

自分はそのように捉えられても仕方がない量を食べているとは自覚しておりますが「月10杯程度」でも普通の方々から見れば大差ない量でしょう。

> @お疲れ→病院食(今回のラーメン)→死→坊さんにお世話になる

ご自身がこのようにお書き込みになった内容が、まさにご自身に向けられたとしたら心中いかがでしょうか。決して愉快な内容ではないかと思いますが。

今後お書き込みいただく際には「この書き込みを自分が受けたらどのように感じるか」を良くご確認の上でお願いいたします。

ラーメンを愛でる場所にするというスタンスで設営しておりますことをご理解ください。
Posted by nel at 2006年10月15日 21:40
月10杯程度様、やはり私の読解力では難しいです(笑)
Posted by jimmy at 2006年10月16日 10:14
当プログの特徴として、含蓄に富んだ(跳んだ)表現が多いので、マネが走ってしまいました。
ただそこに社会通念上の約束事、情緒性に欠如した面がありましたこと、お詫び申し上げます。
Posted by 月10杯程度 at 2006年10月16日 12:31
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