「ラーメンファンタジスタ」の締めくくりはこれ。開店時にうかがえる機会に恵まれたので食べてまいりました。木島平村立北部小学校六年生が地元の食材を使って作り上げたラーメン。実は、これを一番の楽しみにしておりました。
開場5分前で50人ほどの行列。結局、食べ始めたのが11:40頃。
「木島平拉麺 500円」
ラーメンに対する思いがしっかりとしていると、それは食べ手にきっちりと伝わるんだなぁ、ってのが正直な感想。
スープはインパクトとは無縁の野菜主体の甘くやさしいもの。地元の大豆を使っていると言う醤油はしっかりとした香りがします。狙ったのかどうかはわかりませんが、このスープは特徴ある具材と麺を邪魔しません。
具材は頑張って切ったのが伝わってくる豚の香りが楽しめるチャーシュー(これ、炒めて香ばしさを出しています)に地元の高校から分けてもらったという玉子(プロっぽい茹で加減、です)、自分たちで育てた食感抜群のヤーコンの千切り、地元のきのこ… それぞれ良いですね。
で、麺。これ、どこかに頼んでいると思ったら、地元の粉を使って自分たちで打っているとのこと。麺線が揃っているのでびっくりしました。試行錯誤を重ねて最終形に持ってきたようです。「熊人」を思わせる揃い感。地元の野菜を練りこんであるとのこと。本当に凝っています。食感は強さを求めたものではないのですが、食べるのに飽きない適度な加減を終始キープ。
いや、食べることが出来て本当によかったです。小学生たちは配膳も一所懸命頑張っていました。これでおいしさに加速がつきました。


しかしおいしそうなラーメンですね。こだわりも噂に違わず、だったんですね。
まさに「幻のラーメン」、またの機会があることを願っています。
> まさに「幻のラーメン」、またの機会があることを願っています。
自分もそう願っていますが、みなさんは卒業しちゃうんですよね… あれだけの人数がまた集まるのも難しいような。本当に幻になるような気がしています。
食べてみたかったです。
行けばよかった。
やっぱり早く行って食べときゃよかった(後悔)