2006年12月04日

木島平拉麺@ラーメン ファンタジスタ/長野

12月実食のラーメンですが、旬なのでフライングでアップいたします。

「ラーメンファンタジスタ」の締めくくりはこれ。開店時にうかがえる機会に恵まれたので食べてまいりました。木島平村立北部小学校六年生が地元の食材を使って作り上げたラーメン。実は、これを一番の楽しみにしておりました。

開場5分前で50人ほどの行列。結局、食べ始めたのが11:40頃。

0612a008.jpg
「木島平拉麺 500円」
ラーメンに対する思いがしっかりとしていると、それは食べ手にきっちりと伝わるんだなぁ、ってのが正直な感想。

スープはインパクトとは無縁の野菜主体の甘くやさしいもの。地元の大豆を使っていると言う醤油はしっかりとした香りがします。狙ったのかどうかはわかりませんが、このスープは特徴ある具材と麺を邪魔しません。

具材は頑張って切ったのが伝わってくる豚の香りが楽しめるチャーシュー(これ、炒めて香ばしさを出しています)に地元の高校から分けてもらったという玉子(プロっぽい茹で加減、です)、自分たちで育てた食感抜群のヤーコンの千切り、地元のきのこ… それぞれ良いですね。

で、麺。これ、どこかに頼んでいると思ったら、地元の粉を使って自分たちで打っているとのこと。麺線が揃っているのでびっくりしました。試行錯誤を重ねて最終形に持ってきたようです。「熊人」を思わせる揃い感。地元の野菜を練りこんであるとのこと。本当に凝っています。食感は強さを求めたものではないのですが、食べるのに飽きない適度な加減を終始キープ。

いや、食べることが出来て本当によかったです。小学生たちは配膳も一所懸命頑張っていました。これでおいしさに加速がつきました。
posted by nel at 23:22| Comment(8) | TrackBack(0) | ラーメン(北信) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この画像が見られるとは思いませんでした(笑)
しかしおいしそうなラーメンですね。こだわりも噂に違わず、だったんですね。
まさに「幻のラーメン」、またの機会があることを願っています。
Posted by あなぐま at 2006年12月05日 00:48
まさに作り手の気持ちが伝わってくるラーメンでした。おいしかった、です。

> まさに「幻のラーメン」、またの機会があることを願っています。

自分もそう願っていますが、みなさんは卒業しちゃうんですよね… あれだけの人数がまた集まるのも難しいような。本当に幻になるような気がしています。
Posted by nel at 2006年12月05日 07:17
凝りに凝ったメニューや特選素材が続いた今回のイベントの中で、一服の清涼剤のようなラーメンですね。
食べてみたかったです。
Posted by さくじ at 2006年12月05日 08:09
いや、本当に良かったです。「ファンタジスタ」で7食食べた中でこれが心情的にベスト、ですね。
Posted by nel at 2006年12月05日 22:19
こどもたちが接客もしていたのですね。
行けばよかった。
Posted by AMITZ at 2006年12月06日 07:04
子供たちの熱意には本当に頭が下がりました。
Posted by nel at 2006年12月06日 23:44
結構お待ちになったんですね。
やっぱり早く行って食べときゃよかった(後悔)
Posted by ななしー at 2006年12月07日 00:26
木島平村で動員がかかっていたと思えるような人出、でした。しかし、食べられないものを煽るような書き込み、すみません…
Posted by nel at 2006年12月07日 00:30
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