
これで2回目。この日はカウンタの中でスタッフそろい踏み。「大輝」に来た気分になります(笑)

「支那そば チャーシュー 950円」
前回頼むと決めていたこれを。麺が見えないようにチャーシューがのっています。ちょっとうれしい。

ラーメンのサーブ後、すぐにわさびつきの「半ライス」が到着。メニュー上では「ご飯」となっているので「半ご飯」が正確か。しかし、コールは「半ライス」(笑)
ラーメンですが、前回と全く印象が変わりました。スープ、全然違います。ただ、鼻が利かないためか魚介系の雰囲気はあまり感じられず、動物のしっかりとした立ち方が気に入りました。そこに野菜のまったり感がプラス。魚を感じなかったのは「ひづき」の直後だったからかも。

ライスの上にスープって狙いだったのでしょうが、自分は丼にドボン(爆) わさびが入るとスープの雰囲気は驚くほどに「茶漬け」です。いや、面白い。ということは、魚効いているのかも… 辛さが魚の香りを引き立てる、わさび効果、ですかね。スープはこの前にかなり飲んでしまっていたのでご飯とあわせてぴったり完食。
松本市中央1-19
11:30-14:00頃(14:30頃とも) 18:00-22:00頃 月休
なんだか垢抜けしない野暮ったさがあって。
一回目の前回のスープのほうが好き。チョモで「+」を食べた直後のためかも知れない。
チャシューは、相変わらず良好で、シャブシャブの肉を食べてる感じ。
> チョモで「+」を食べた直後のためかも知れない。
自分の直前は「ひづき」の担々つけ麺なので似たような状況かと思います。徒歩移動なので10分もかかっていませんし。
> チャシューは、相変わらず良好で
こちらも多少ばらつきがあるように感じました。これに限っては初回の方が秀逸だったかと。
いずれにしても再食してみたいですね。
「インディアン@蒲田」の「支那そばと半カレー」みたいなパターンですよね。
辛さが香りを引き立てているのでしょうね。