2019年12月29日

環屋@伊那市高遠

本日から年末年始ということで煽らない記事を心がけます。

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この日は銀座NAGANOで提供されたジビエとラーメンを地元でも、というイベントに。

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蒼空@南箕輪の代表、竹村さんがメニューについてご説明を。すみません、内容は良く憶えておりません笑

会場は20名弱収容。90分での入れ替え制。日頃はカフェメインのスタイルで営業なさっているようです。料理は3名ずつにサーブされます。

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「伊那谷 南アルプス中華そば 2,000円」
先ずはジビエのプレートが。その後ラーメンが供されます。揃ったところでの1枚。

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ざんざ亭プレート」
森のお肉三種として手前から鹿ソーセージと猪ソーセージに熊ハム。鹿はかっしりとした食感でにおいなく上品な味わい。猪はどうかと思いきや、脂がのっているもののにおいはなくやはり上品。こちらは肉っぽく食べ応えあり。そして熊ハム。脂がなく何を口にしているかわからない、口当たりスムースなサラミソーセージみたいな雰囲気。この上品な組み合わせ、ジビエへの印象がちょっと変わりました。

周りをかためるのはからし水菜に青梗菜、わさび菜、カブにダイコンと彩り良く味も濃い野菜たち。菊芋チップスがうまみたっぷりでおいしく自宅で再現してしまいました。プレート縁のソースの色の濃いものは鹿レバーと焙煎蕎麦殻とのこと。香りも良いですがごりっとした食感にやられました。

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「蒼空 らぁめん」
鹿骨とアバラでうまみ甘みを引き出したというスープ。なんですかこれ、というくらいに濃厚。ワイルドな香りを漂わせてジビエを喰ってしまう存在感。縁にのるのは鹿フィレのたたきでしょうか。しなやかで上品。わさび菜も。麺の上にちょこんとのるアバラ肉がとろりんとしてたまりません。

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お得意のハナマンテン入り麺。蕎麦粉も入っているとのこと。強めの食感を持ちながら徐々にスープを吸い込んでうまみをのせてきます。前半と後半で違った味わいが楽しめる面白さ。

イベントの趣向を考えるともちろん採算度外視でしょうが、食後、口にできて良かったという満足感しか残りませんでした。

今回は売り上げ全額を台風で被害を受けられた方々に寄付なさったとのこと。頭が下がります。春には山菜で、という情報も…

11/22のみの提供

posted by nel at 06:00| Comment(0) | ラーメン(南信) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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