
近くを頻繁に往来する時期があったものの、当時はなかなかうかがうことができず初訪。
15時過ぎにうかがうと貸し切り。外観も店内の雰囲気からも昭和っぽさが。ご主人は麺茹でのお湯を一から沸かすところから始める丁寧さ。

「味噌ラーメン 630円」
メニュー筆頭を。醤油や塩も同価格。あっ、これ、うん十年前に良く口にした懐かしい味わい。胡麻入りの味噌ダレを溶いたスープに焦がしネギがいい感じに効きます。ワカメとコーンは反則なくらいに合う。薄手のバラチャーシュー。適量で茹で加減ばっちりのモヤシ。

中細の麺は歯がぬちっと沈んでいくもの。
味も昭和。何かがフラッシュバックしてきた。また来たくなりそうな予感。
諏訪郡富士見町富士見2596
11:30-21:00 水休
麺茹でのお湯を一から沸かす…、ぶるーとの先代を思い出します。
(いや、今も現役で厨房に入られてますが)
それはそうと麺の食感の表現的に興味があります、こちらのお店。
通し営業なのですか?
ぶるーとの駐車場番、懐かしいお顔を拝見したばかりです笑
麺はどうなんでしょう、きっと口にしたことあるタイプですよ。
加水低いのに食べやすいって感じでしょうか。
営業は通しで、15時前後だったので終始貸し切りでした。
一度訪れてみたいと思います。
落ち着いたらまたどうぞ。