
「中華そば 醤油 700円」
京都の醤油を使用し上品な味わい、とのこと。具材の違いは醤油の場合には鶏チャーシューが2枚のること。塩の場合にはメンマやカイワレが追加となるようです。スープは塩とはがらっと変わりクリアな見た目。醤油が主導するスタイルで良い感じに甘く、見た目からの予想より厚めな拡がりのある味わい。そして豚チャーシューのうまさを再認識。一方、ワカメは塩スープとはかなりに相性いいですが、醤油スープに対しては自己主張します。

麺量150gなので朝から満足。ぷりっとしたふすま入りの熟成細麺は飽きが来ません。
鶏白湯も朝から提供なさるとのこと。次回はそちらを。
松本市中央1-1-10
7:00-14:00 日祝休