
「塩らぁ麺 800円」
淡色のスープは丼を変えたことにより映えますね。鶏一色ではなく鋭い和の切り込みが来るのが特長。水が変わる前は醤油よりもこちらを気に入っていた時期が長かったのを思い出します。いつもの如く具材は隙なし。

当たりがやさしいしなやかな麺。強めのスープにもっとバリッとした麺を泳がせたらどうなるのか、考えたりします。
限定の雲呑からうかがっていないので、そろそろですね。
北安曇郡松川村赤芝7002-3
11:00-14:00 売り切れ終了 火休
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雲呑は2種です。
そのお店のメニューでしたか、ワンタンとうどんのことが書いてあって、ワンタンを漢字で書くと雲呑ですが、この漢字のものがうどんの原型のようなことが書かれていて、諸説あるようですが僧が伝えたようなことが書かれていました。
雲呑をそのまま読めばうんどんですけれどね。
うどんには別の漢字が充てられていますからね。