2021年12月12日

らぁ麺 麦一粒@信濃松川/松川村

9月に頂戴した一杯。写真の編集をしておらず、メモもなくアップ遅れ…

2109a065.jpg
「塩らぁ麺 800円」
淡色のスープは丼を変えたことにより映えますね。鶏一色ではなく鋭い和の切り込みが来るのが特長。水が変わる前は醤油よりもこちらを気に入っていた時期が長かったのを思い出します。いつもの如く具材は隙なし。

2109a066.jpg
当たりがやさしいしなやかな麺。強めのスープにもっとバリッとした麺を泳がせたらどうなるのか、考えたりします。

限定の雲呑からうかがっていないので、そろそろですね。

北安曇郡松川村赤芝7002-3
11:00-14:00 売り切れ終了 火休

posted by nel at 06:00| Comment(4) | ラーメン(中信) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱりどんぶりかわってたんですね。なにか印象がかわってたわけがわかりました。わんたんも二種類でしたよね。
Posted by straits 130 at 2021年12月12日 07:57
いつから変更になったか失念しましたが…
雲呑は2種です。
Posted by nel at 2021年12月18日 18:32
群馬に遊びに行って、水沢うどんを食べた時のことです。
そのお店のメニューでしたか、ワンタンとうどんのことが書いてあって、ワンタンを漢字で書くと雲呑ですが、この漢字のものがうどんの原型のようなことが書かれていて、諸説あるようですが僧が伝えたようなことが書かれていました。

雲呑をそのまま読めばうんどんですけれどね。
Posted by straits130 at 2021年12月19日 15:49
確かに楽しみ方は同じかもしれませんね。
うどんには別の漢字が充てられていますからね。
Posted by nel at 2021年12月20日 21:14
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