2007年10月21日

麺づくり 蒼空@南箕輪

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連れが必ず頼む「気まぐれシャーベット 180円」。この日はゆずだったような…

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「鴨つけ 880円」
豚醤さんと椿さんもこれを召し上がっていらっしゃいました。

見た目「和」を感じます。つけ汁は記憶と照らし合わせると「丸長@中野」に近いとがり感を持っています。蕎麦粉の入った麺との相性もかなり良し。雰囲気はまるで蕎麦。

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鴨肉は3枚。ロースト臭が強めで見た目も少々物足りないもの。恐らくこのメニューの主役なのでしょうから、もう少し主役らしい何かが欲しかった、です。

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麺線は細く、もろいものなのですが、蕎麦を想起しているのでなんら問題なし。蕎麦粉はどのくらい配合されているかわかりませんが、蕎麦として提供されてもおかしくないかも(笑)

上伊那郡南箕輪村田畑5553-3
11:30-15:00 18:00-22:00 スープ切れ終了 火休

掲示板スレッド:麺づくり 蒼空@南箕輪
posted by nel at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン(南信) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
その節はどうもでした。話をしたら母も面白がっていましたよ。地元で会わず、こちらで偶然お会いしたので。
鴨つけ美味しかったですよ〜。
でも、やはり以前言われていたように、鴨がちょっと主役としては貧弱な感じがしますね。
むぅ・・・。

Posted by 椿 at 2007年10月25日 01:49
椿さん、どうもです。奇遇でしたね。

> 鴨つけ美味しかったですよ〜。

このアイデアはなかなかですよね。

> やはり以前言われていたように、鴨がちょっと主役としては貧弱な感じがしますね。

椿さんにご確認いただけて幸いです。
貴重な食材なので、余すところなく使いたいのでしょうね。
少し工夫していただきたいところ、です。
Posted by nel at 2007年10月25日 07:27
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